痛みに配慮payig attenstion to pain

痛みをへらす治療痛みなく治療を受けられることを目指して

患者様が感じる痛み0を目指して

痛みの感じにくい治療を行っています

痛みの感じにくい治療を行っております
歯医者が苦手で足が遠のいてしまう原因に「痛いのがイヤ!」というご意見を伺います。
だからといって、虫歯を放置しておくと激しい痛みに襲われたり、最悪の場合歯を抜くことにもなりかねません。
20代前半でも、虫歯によって歯を失う方もいらっしゃいます。
むらまつ歯科医院では、そんな患者さんの不安を十分に理解し、時間と手間を惜しまず痛みの感じにくい治療を心がけております。

痛みの感じにくい
治療の手順

  • 1.まずは塗る麻酔を使用します

    塗り薬の麻酔薬を使います

    表面麻酔という塗る麻酔薬を歯茎に塗って少し時間をおきます。
    そうすることで針を刺したときのチクッとした感じを軽減します。

  • 2.一番細い注射針を使用しています

    細い注射針で痛みを減らします

    太い注射針でぶすっと・・想像だけで痛そうですよね。
    蚊がチクッと刺しても痛くないのは非常に細い針で刺していることも関係しています。
    当医院でも歯科用の注射針で一番細いタイプを使用して痛みを抑えています。

  • 3.麻酔の温度管理をしています

    寒冷の差による痛みを減らします

    麻酔薬の温度とお口の中の体温に大きく差があると痛みや違和感を感じやすくなります。
    そのため当院では麻酔薬を適温に保つ機械を使用しております。

  • 4.電動の注射針も使用しています

    電動注射により痛みを感じにくくします

    実は注射というのは一定の速度でゆっくり行うと痛みが出にくいのです。
    電動の注射器だと、一定の速さですので痛みを感じにくくなります。

  • 5.段階的に麻酔を行います

    段階的に麻酔注射をします

    患者様の中には「過去の歯科治療時、一度に何回も注射されて痛かった」というお話を聞くことがあります。
    麻酔をしっかりきかせるためには必要な行為ですが、患者様にとっては不快な気持ちになってしまいますよね。
    当院では一度注射し、その麻酔薬がきいてから再び麻酔をすることでその不快な痛みを軽減させます。

  • 6.麻酔がしっかり効いてから治療を開始します。

    麻酔が効くまでしっかり待ちます

    苦手な麻酔をせっかくがんばってしたのに、麻酔が効かないうちに治療を開始したら意味がありません。
    当院では患者様お一人お一人の治療時間をしっかりと確保し、麻酔薬が浸透してから治療を開始します。

このような方法をとれば痛みもかなり軽減されます

中には「治療は怖いから絶対にイヤ!!」と泣いて拒否していたお子様が終わってみれば「全然平気だったよ!」と笑顔で帰っていかれる方もいらっしゃいます。
痛いのがイヤ・怖いという気持ちは大人も子供も同じです。
むらまつ歯科医院ではそんな皆様に優しくよりそえるよう心がけております。

富士宮のむらまつ歯科医院

〒418-0001
静岡県富士宮市万野原新田3050-6
tel:0544-28-3333

診療時間

土日祝も診療しております。
最終受付は30分前です。

top